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漢方コラム−2011年分
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 過去のコラム 2016年分

■2016年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.6
■2016年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.5
■2016年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.4
■2016年5・6月号 漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質vol.3
■2016年3・4月号 漢方っておもしろい!陰陽のお話vol.2
■2016年1・2月号 新連載!漢方っておもしろい!vol.1

■Kampo-Life Vol.52
  2016年11・12月号

 11月でなかむら薬局漢方サロンは移転して一周年になりました!あっという間の一年ですが、これも一重に皆様のお陰と感謝しています。11月7日は立冬。暦の上ではいよいよ冬です。寒さと乾燥に負けない体づくりをしっかりしましょう!

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.6
 10月はまだ暑い日もありましたが、朝晩はずいぶん冷えてきました。夏の間から残った体の余熱は、ときに咳や皮膚トラブル、喉の腫れなどを引き起こします。9月から10月にかけて、咳に悩まされたり、風邪を引いたりして体調が悪かった方も多かったのでは?夏の時期、冷たいものをよく摂ることによって胃腸が冷え、胃袋が疲れてしまっています。疲れた胃腸は、食欲を落とすこともありますし、食べることができても消化吸収にいつもよりエネルギーを使うので、体がエネルギー不足になりがちです。すると免疫力も落ちますし、風邪なども引きやすい。こもった熱は、喉の炎症や、皮膚の炎症を起こしやすいので、咳が続いたり、じんましんが起きやすい状態になります。症状が現れてしまったら、まずは余熱を摂る事。9月から我が家は毎日のように梨を食べ続けています。朝食に梨を小さいなら2個、大きいのは1個剥いて、4人でせっせと食べています。そのおかげか、家族は咳をしたり、風邪をひいたりはまだしていません。余熱を冷ますのは、白い食材がしてくれますので、梨の他に大根や蓮根、茄子は何かしら毎日とっていますよ。胃腸を守るためには、温かい食事や飲み物をとること。緑茶は余熱を冷ます飲み物ですが、11月7日の立冬からはほうじ茶や紅茶、ウーロン茶などのお茶が体を冷やさなくておすすめです!それと、9月10月は私、歴史漫画にはまってしまいまして、とても目を使ってしまいました。目は肝の竅(あな)と言われていて、とても関係が深いです。肝の血が目に栄養を与えるので、目を使いすぎると肝の血を消耗します。
生理は肝の血が排泄されるので、体に血が不足しがちになり、だるさ、眠気、めまい、頭痛、風邪をひきやすいなど起きやすくなりますよ。実は、10月の生理時、私頭痛がおきてしまって、すると胃も動かなくなって、寝込んでしまいました(汗)目の使いすぎには注意しましょう^_^;!
そんな中医学の知恵、薬膳ランチ付のセミナーでもご紹介しています(11/25(金)、26(土)11時からです





美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第三十一回】乾燥して寒さが増す季節。肺を潤し、冷えない体づくりのための食養生
 11月に入り、暦の上ではいよいよ冬の到来です。夏と冬は体にとって過酷な季節です。その間の春と秋は体を調整すると同時に次の季節に向けて準備をする期間です。暦の上では冬になりますが、ここ最近は夏が長く、11月もまだまだ秋ですので、冬の準備を食でしっかりしていきましょう。暑がりの方、冷えを感じない方は、夏の余熱もまだあるかもしれません。あまりに暑くて汗が出る方がいらっしゃれば、本来は季節はずれですが、胡瓜やトマトなどの夏野菜や緑茶を取り入れてもいいでしょう。でも、食べ方としては、体を冷やしすぎないように火を通して温かくして召し上がるようにされてください。同じ余熱をとる食材でも、白の食材は粘膜を潤しながら冷ましてくれます。梨、茄子、大根、蓮根、山芋、里芋、白きくらげ、クワイなど。また、黄色の食材は粘膜を強くしてくれると言われるので、サツマイモ、栗、かぼちゃ、柿、卵の黄身、菊、トウモロコシ、あわなどと白の食材を毎日摂りいれると免疫力が強くなり、風邪などひきにくくなります。また、寒さで体が代謝が落ちやすくなる冬に備えて、ミネラル豊富なキノコ類や良質な油分がとれるナッツ類を多めに食べて、免疫力と体力を補っておきましょう。秋に乾燥を防いだり、免疫力や体力を補う食事を摂りいれておくと、冬になって多少体の機能が鈍ったとしても、耐え抜くことができます。秋は乾燥の季節で、潤いが大事だと述べましたが、温めすぎないことも大事です。11月中はニンニク生姜葱などの薬味はほどほどに しましょう。特に生姜、唐辛子。熱がこもり、咳がとまらなくなります。12月に入ってからは、体を温めるためにほどほど摂るようにするといいでしょう。また、血管を強くするために、蕎麦、青魚、玉ねぎ、皮つきピーナッツもおすすめです。





今年最後のキャンペーンは、
ボディトリートメント(中医アロマ、オイル、温灸カッサ、スペシャル、メイキング)を
ご利用の方に、なんとフェイシャルトリートメント30分プレゼント!
体もお顔もきれいになって2017年を迎えましょう♪




【今月の一冊】
 「語彙力こそが教養である」(齋藤孝)
「キングダム」(原 泰久:つい最近「情熱大陸」に出ていました。佐賀県出身、福岡在住。)
古代中国の春秋戦国時代が舞台の歴史漫画。始皇帝が中華を統一するまでのお話ですが、今も週刊ヤングジャンプに連載中です。
あるお客様が40巻貸して下さり、読みだすと止まりませんでした。中医学を学ぶ私は、中国のこともとても興味があります。
日本が弥生時代である紀元前200年ほどの中国は、政治や文化、農業、産業、思想なども伸長し、今も残る故事成語なども多く生まれています。漫画自体は、汗くさい、泥臭い感じですが、登場人物がとても魅力的で、人間味あふれる最高の漫画ですよ。



【セルフケア整体好評開催中】
 エステ担当の澤田先生は、自分で出来る整体も教えて下さる体の達人です。40代以降は、何かと体に不調が出やすいと思いませんか?それに、ジムに行くけど、疲れがとれないなんてありませんか?何もしなければ年齢とともに、筋力も落ちて、体も硬くなるのは当たり前!激しい運動ではなく、ゆっくり体を鍛えていくセルフケア整体です。  第2,4火曜10時-11時半。参加費1,000円要予約




今月のプレゼントはばんらん飴とお茶! 風邪の予防に持っておくと安心セット。
 風邪やインフルエンザのシーズンになってきました。ばんらん飴とばんらん飴の成分は、清熱解毒という働きから喉がイガイガするときに飲んだりなめたりすると、炎症がとれすっきり。抗菌作用や抗ウイルス効果もあり、風邪の予防のために中国では冬の必需品です。風邪は早めの対処が肝心。ぜひお試し下さい。
ばんらん茶20包1,944円(税込)
ばんらん飴12粒 388円(税込)
お得サイズもあります♪




トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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■Kampo-Life Vol.51
  2016年9・10月号

 9月7日は白露、大気が冷えて来て露ができ始めるころ。9月22日は秋分、昼と夜の長さがほぼ同じとなりその日以降は昼が短くなり秋も本番となります。しかし今年は暑かったですね。空咳に注意ですので、水分を少しずつ摂られて潤してくださいね。

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.5
 今年の夏は暑かったですね〜!7月18日に梅雨明けしてから8月28日まで曇りが2日、雨が3日あっただけで、ずっと晴れ。しかも7月後半から殆ど35度以上の猛暑日で、厳しい夏でした。
まあ、私の場合昼間はエアコンの効いた薬局で仕事をするわけで、そんな大変なことはありませんが、家に帰るとエアコンの効きが悪いので、今年は体を冷ましてくれるスイカや胡瓜を沢山食べました。去年はスイカをほとんど食べなかったことから、今年は私もよほど暑さを感じたのでしょう。毎朝スイカ。お味噌汁はナス(ナスも体を冷やします)というのが多くて、家族も何も言わずよく食べてくれたものです(笑)
そして、汗を沢山かきました。汗が体から出るということは「気」エネルギーが出ていくと漢方では考えるので、疲れるのです。子供たちが夏休みで朝がいつもよりゆっくりできたので、睡眠をちゃんととれたのも夏バテせずによかったと思います。
漢方って漢方薬もいいのですが、何より季節の過ごし方、養生法を教えてくれるのがいいですね。中医学は病気にならないための養生の医学。例えば中国では、寒い冬の別れの挨拶が「今日は寒いからおうちで羊を食べようね」だったり、夏だったら「緑豆を食べなきゃね」だったりするそうです。日本は残念ながらそういったことがあまりないかな?私が母がしていたことで覚えているのは、熱がでたときは片栗粉をお湯でどろどろにしたものやリンゴのすりおろしを食べさせてくれたこと。本来は葛粉でしていたようで、葛粉やリンゴは熱を下げてくれるものです。片栗粉になると熱は下げませんが、胃腸には優しいので、食欲がなくてもでんぷんの栄養がとれ、回復を助けます。あと、二日酔いのときに柿をむいてくれました。柿も熱を冷ましてのどを潤してくれるので、まだ火照りが残る二日酔いの症状に良いですし、しかもアルコールを分解する酵素が含まれているとのことで、さすがお母さん!といったところでした。
漢方は食養生が基本。日常にお役に立つものがたくさんです。





美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第三十回】夏から秋にかけて、余熱をとり、体を潤すお料理を
 暑い夏は、体の中に熱がこもって火照りやすくなったり、喉がイガイガしたり、咳がでたり、口内炎ができやすい、イライラする、よく寝られないなどの症状が起こりやすくなります。胡瓜、トマト、ナス、冬瓜、苦瓜などの野菜はこもった熱を冷ましてくれます。残暑厳しい9月くらいまでは召し上がった方がいいでしょう。ただ、体を冷やすので冷え症さんは火を通したり、ニンニク、生姜、葱などで炒めたり、スープにしたりして召し上がるといいですよ。
暦の上ではすでに秋に突入しています。次第に空気も乾燥してきますね。秋は肺が弱り、燥邪が体に負担をかける時期だと昔から言われていますので、潤す食材を摂りいれて体を守ることが大切です。潤す食材は、白いものと言われていまして、梨、百合根、山芋、里芋、大根、蓮根、慈姑、白きくらげなど。ナスも中身は白なので白い食材です。余熱がこもった状態で肺が乾燥すると、ひどい空咳に襲われることも!いらっしゃるんですよ、10月くらいに、空咳がひどい方。今からせっせと余熱をとる食材、肺を潤す食材を食べて、空咳、肌の乾燥を予防しましょうね。また、8月の終わりから9月にかけては「長夏(ちょうか)」といって、季節の変わり目です。夏に冷たいものを食べたり飲んだりして、胃腸が冷えて疲れてくるのもこの季節。夏バテもでてきます。冷えた胃腸を温めて食欲を戻さないと、寒い冬に備えることができません。ぜひニンニク、生姜、葱、胡椒、花胡椒、豆板醤や唐辛子などを少量利用して胃を温めるお料理を召し上がってくださいね。
私はニンニク生姜の微塵切りをよくするのですが、友人からタッパーウェアのチョッパーを紹介して頂き、購入して以来あっという間にみじん切りができるのでさらに食べるようになりましたよ。





9月のキャンペーンは、人気の温灸カッサセラピー(ボディ)60分が
4,500円のところ3,900円です!こわばった体を温灸でやさしく温めながら
カッサでコリをほぐし、体のバランスを整えてみませんか♪




【今月の一冊】
 「語彙力こそが教養である」(齋藤孝)
テレビのコメンテーターでよくお見かけする齋藤先生。明治大学文学部の教授で、NHKの「にほんごであそぼ」の監修もされています。語彙力をつけるには、まず読書。それも、古典〜近代の文学をお勧めされています。夏目漱石や三島由紀夫、司馬遼太郎さんはもちろん、海外のミステリーやゲーテ、ニーチェ、シェイクスピアなどなど。こんな言い回しがある、こんな美しい言葉の表現があると、今まで全く読もうとも思わなかった私までワクワクしました。私も今、漱石の草枕を音読してます。



【セルフケア整体好評開催中】
 エステ担当の澤田先生は、自分で出来る整体も教えて下さる体の達人です。40代以降は、何かと体に不調が出やすいと思いませんか?それに、ジムに行くけど、疲れがとれないなんてありませんか?何もしなければ年齢とともに、筋力も落ちて、体も硬くなるのは当たり前!激しい運動ではなく、ゆっくり体を鍛えていくセルフケア整体です。  第2,4火曜10時-11時半。参加費1,000円要予約




今月のプレゼントも五加参! 夏バテや疲れた心に温かい養生茶
 リラックス効果もあり、体と心を整えますと前回もご紹介した五加参。別名シベリア人参といい、自律神経を安定させる働きもあり、不安になりやすい、寝つきが悪い方にもおすすめです。また、血中の酸素を増やすことからスポーツ選手が好んで飲まれる国もあります。夏バテにちょっと一服お試し下さい。
五加参 1包 170円(税別)
     20包 3,200円(税別)




薬膳料理を作って食べる会開催中♪
 パン・ウェイ先生の薬膳料理教室で習ったお料理を皆で作って食べよう会です。
中華が基本ですが、スーパーで手に入る食材を使って、家庭で喜ばれるメニューばかり。意外な組み合わせがとても美味しくて、ご参加される皆様も思わず笑顔で沢山召し上がってくださっていますよ。
月1回、主に第4月曜日に開催しています。
(違う日程の時もあります)
ご興味のある方はお電話かメールでご連絡下さいませ。
0949(28)7688  kampo@nakamura-kampo.com




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■Kampo-Life Vol.48
  2016年7・8月号

 7月7日は小暑で、暑さがどんどん強くなっていく意味があります。7月22日は大暑で、梅雨明けの時期、暑さが本格的になります。そして、8月7日が立秋です。暦の上では秋はもうすぐなのですね!暑さにまけず、漢方の知恵でしっかり対応しましょう。

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.4
 こんにちは!今年はそれほど雨が多くない梅雨のような気がしますが、急に土砂降りがあったりしてお天気の急変が気になるところですね。
ところで、私が漢方を生業としているので、漢方薬も沢山飲んでいると思われますか?確かに、毎日飲んでいます。どんなものを飲んでいるかというと、「気血を補うもの」「血のめぐりをよくするもの」「気のめぐりをよくするもの」「年齢で衰える腎を元気にするもの」などから、その日の体調にあったものを朝と晩だけ2,3種類選びます。ときには、「売れ残ったもの」から合うものを^_^;。
生理の時は、出血があるので「血を補うもの」を選びますし、息子にイライラしたときは「気のめぐりをよくするもの」を選びます。基本女性は血が不足しやすい体質があるので、血を補うものは飲んでいます。血は精神を安定させる働きがあるので、それにも欠かせませんね。ただ、お肉を沢山食べた時は、いらないなと感じるので、飲まないときもありますよ。
それに、漢方薬だけに頼ってもだめ。睡眠、食事、ストレッチなど合わせて、足りないところをちょっと漢方薬に補ってもらうという感じでお付き合いしています。すると、なんとなく調子いい、体調不良が全くないわけじゃないけど、立ち上がりが早いという効果を実感できているのです。
ちなみに、我が家の家族では、主人はちょこちょこ飲んでいるようですが、子供たちは体調が気になる時だけ飲ませています。

息子は鼻水・鼻づまりのひどい季節があるので、それに対応する漢方薬を。症状のあるときだけなのですが、中2の今では、「漢方効くよね」と言って飲んでくれます。眠くもならないし、学校のお昼にも持っていくことがあり、友人から見知らぬ漢方薬にびっくりされることもあるようです。
娘は基本元気なので、漢方薬は風邪のときくらいです。しっかり食べられて、しっかり寝られる体は漢方養生の基本。漢方薬は安心して飲めるお守りのようなものです(*^_^*)♪





美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第二十九回】梅雨の時期の気になるむくみ、だるさによい薬膳
 蒸し暑いこの季節、外からの湿気と暑さで人間の体にも体調変化が起こります。多いのは「むくみ」「だるさ」。
その他にもじくじくした皮膚トラブルや口内炎、イライラなど。むくみやだるさは、湿気が体にこもりがちなことから起こりますし、じくじくの皮膚トラブルはそれに熱がプラスされた状態です。熱がこもると、口内炎もできやすいし、精神的にもイライラしやすい。こんな時の養生の基本は「解熱、利水」なのです。薬膳でも、余熱を冷ましてくれるような瓜系の食べ物がこの時期必要になります。キュウリ、冬瓜、スイカなどは、解熱も利水もしてくれる食材です。暑さが本格的になってきたら、積極的に召し上がってくださいね。冷え症さんは夜は控えめにされた方が良いでしょう。または、ニンニクや生姜、葱と併せる、火を通して食べるなどの工夫をすると多く食べられます。また、むくみは水分が体に滞っていること。利尿効果のある、小豆、豆類、緑茶、などを摂られるのもいいですが、冷えると水は排出されにくいです。お茶はできれば温かいものを飲まれるようにされてくださいね。また、血行を良くすると、疲れの原因の老廃物も排出されます。クエン酸豊富な酸っぱいものは今の時期の疲れを摂ってくれます。梅や酢を摂ってくださいね。梅シロップの炭酸割を私も毎日飲んでいます(氷なし、常温で)。あと、らっきょうや玉葱も血をサラサラにする効果があり、おすすめです。たまねぎのスライスを甘酢に漬けたものを常備して、お肉に添えたり、南蛮漬けにしたりして、召し上がってみて下さいね。
もちろん、タンパク質は元気の素。豚肉はビタミンBも豊富で、夏の疲労回復にはぴったりです。お豆腐や枝豆など、夏に美味しい食べ方でしっかり食べるようにされてくださいね。




7、8月のスペシャルキャンペーンは、
冷房の冷え、猛暑の疲労、紫外線によるダメージをお得にケアしよう♪
中医アロマ(ボディ)60分6,500円、フェイシャル60分6,000円を
いずれも5,000円で体験できます(*^_^*)!




【今月の一冊】
 「ブラックジャックによろしく」(佐藤秀峰)
2003年にテレビドラマ化された漫画です。研修医の斉藤英二郎が目にする日本の大学病院や医療現場の現状を描いた作品で す。医者としての理想を抱き希望に燃えた研修医が、実際の医療現場の理屈や正義で解決しない問題に苦悩する姿がとても 胸を打ちます。研修医として心臓外科、内科、新生児集中治療室、がん患者を受けもつ外科、小児科、精神科を回るのですが、 それぞれの科の特徴がよく現れています。ネットで無料でダウンロードして見ちゃいました。続編もありますよ。



【セルフケア整体好評開催中】
 エステ担当の澤田先生は、自分で出来る整体も教えて下さる体の達人です。40代以降は、何かと体に不調が出やすいと思いませんか?それに、ジムに行くけど、疲れがとれないなんてありませんか?何もしなければ年齢とともに、筋力も落ちて、体も硬くなるのは当たり前!激しい運動ではなく、ゆっくり体を鍛えていくセルフケア整体です。  第2,4火曜10時-11時半。参加費1,000円要予約




今月のプレゼントは五加参! クーラーなどの夏冷えに美味しく養生
 暑い時は、やはり冷たいものをついつい摂ってしまいますね。胃腸が冷えると万病の元!また、疲れやだるさからやる気がでないなど気持ちも疲れがち。そんな体におすすめなのが五加参です。お湯でといて飲めば、ほっとする甘味のあるお茶。リラックス効果もあり、体と心を整えます。
五加参 1包 170円(税別)
     20包 3,200円(税別)




薬膳料理を作って食べる会開催中♪
 パン・ウェイ先生の薬膳料理教室で習ったお料理を皆で作って食べよう会です。
中華が基本ですが、スーパーで手に入る食材を使って、家庭で喜ばれるメニューばかり。意外な組み合わせがとても美味しくて、ご参加される皆様も思わず笑顔で沢山召し上がってくださっていますよ。
月1回、主に第4月曜日に開催しています。
(違う日程の時もあります)
ご興味のある方はお電話かメールでご連絡下さいませ。
0949(28)7688  kampo@nakamura-kampo.com




トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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■Kampo-Life Vol.48
  2016年5・6月号

 5月5日は立夏。この日から立秋までの三か月間が夏になります。新緑の5月、梅雨の6月はだるさ、眠気なども現れやすい季節です。朝日をあびて、ゆっくりストレッチやラジオ体操をしてみては。自律神経が整い、気持ちが楽になります(^^)

寛子先生の「漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質」vol.3
 こんにちは!皆様お元気でしょうか?先日の4月14、16日に起きた熊本・大分の地震は甚大な被害を引き起こし、今もまだ不自由な生活をされて方々が多くいらっしゃいます。被害に遭われた方々、お亡くなりになられた方々に心よりお見舞いとご冥福をお祈り申し上げます。
 さて、今回の地震でも気になるニュースとして、「エコノミークラス症候群」があります。エコノミークラス症候群とは、狭い空間で長時間同じ姿勢を続けることにより、足にできた血栓が肺の血管をふさぎ、呼吸困難、ひどい場合は死に至る症状を引き起こす病気です。予防としては、下半身の血行を良くするために、足首をまわす、マッサージをする、水分補給をするなどがあります。水分はコーヒーやアルコールなどは利尿効果により脱水をすすめることになるので、ノンカフェインの飲み物やイオン飲料などがおすすめです。そして、特に血栓ができやすい可能性のある方は次のような方と考えられるので特に注意が必要です。@生活習慣病などによる肥満の方A糖尿病の方B下肢静脈瘤を有している方C40歳以上の女性D背が低い方Eタバコを吸う方、です(大塚製薬のHPより)。
 ここで!中医学的に考えると、血行が悪い方に血栓ができやすいということになります。いわゆる「?(お)血(けつ)」体質です。下記のチェックリストで当てはまる項目が多い方は、「?血」体質ということになりますから、日頃から適度な運動をしたり、体を冷やさないように着るものや食べ物に気をつけたり、タンパク質をしっかり取って貧血にならないように注意しましょう。?血とは血流が悪いこと。万病の元ともいえます。
?血の改善イメージは、充分な量の血がサラサラと流れていることです。中医学は?血という概念が昔からあるのがすごいですね。水分が足りないのも血が濃くなり流れが悪くなりますので、必要なものを摂って、流れの良い体を目指しましょう!





美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第二十八回】肝機能をアップするお料理と夏の紫外線対策
 5月に入るといよいよ夏。紫外線も強くなってきました。この時期は春の肝臓の疲れもピークのとき。肝臓を元気にして、これからの暑さに耐えられる元気な体にしたいものです。
肝臓を元気にするには、大量のタンパク質が必要です。春からは動物性(肉や魚、卵など)と植物性(大豆、大豆製品)のタンパク質を1:1くらいでとるといいでしょう。成人女性に必要なタンパク質は40〜50gと農林水産省のホームページに書かれています。お肉に含まれるタンパク質は100g中20g前後。お肉だと200g以上食べて必要量が摂れる計算です。毎日お肉かお魚100g、納豆1パック、豆腐半丁、卵1個、豆乳か牛乳1杯ほど召し上がると大体摂れる量になります。運動をしている方や妊婦さん、10代の成長期ではもう少し必要になりますから、意外と沢山食べていいことになります。
もちろん、タンパク質の食材だけ使うのではなく、肝臓の解毒をしてあげる緑のお野菜も一緒に食べましょう。解毒がスムーズにいかないと余熱がこもりがちになり、咳がでる、喉が痛くなりやすい、肌が痒くなる、イライラする、寝つきが悪いなどの症状が出やすくなります。自律神経のバランスが悪くなるのもこのころ。気の巡りを良くする柑橘類やセロリや三つ葉、春菊なども摂りいれるといいでしょう。
そして、夏に向けて紫外線に負けないお肌をつくることも大切。お肌を強くするコラーゲン豊富な手羽先がお勧めです。鶏の皮は捨てちゃだめですよ。夏は心臓に負担がかかる季節で、血管も普段以上に丈夫にしておきたいので、コラーゲンは必要です。また、ビタミンは抗酸化効果もあり、コラーゲンの生成にも必要なので、夏野菜など緑黄色野菜、ビタミンCが壊れにくいジャガイモなど、出来れば火を通して、量を食べるようにされてくださいね。




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通常7,000円が5,800円です!ぜひお試しくださいね♪




【今月の一冊】
 「血流がすべて解決する」(漢方薬剤師:堀江昭佳)
出雲大社のすぐ近くにある漢方薬局の薬剤師さんが書かれた本です。「女性は血をもって本と為す」という言葉が中医学には あるのですが、「血」が十分にあって、その流れが良いといろんな不調が改善すると書かれています。ほんとにそう思います! 血は全身を滋養するもの、精神を安定させるものとして昔から言われています。生理痛、不妊、疲れ、不眠、うつ、イライラ、 頭痛、めまい、痩せないなどなど、全ては血流が改善のポイントです。良い血流を増やすための方法、書かれていますよ♪



【なかむら薬局漢方サロンブログ 絶賛更新中!】
 すっかりお馴染み?となりました、なかむら薬局漢方サロンブログです。ほぼ毎日スタッフの水尻さんと店長の中村が更新しています。普通の主婦の私たちが感じる漢方のよさ、新しい発見などを書かせて頂いていますよ〜!

フェイスブックページもありますので、アカウントをお持ちの方はたまにはフォローして覗いてみてくださいね(^O^)♪




今月のプレゼントは胃腸がすっきり!強い味方の晶三仙ですヽ(^o^)丿
 「美味しいものが食べたい、でも胃もたれが気になる」とか、「太りたくないけど、つい食べちゃう」「食べないといけないけど、お腹がすかない」なんていう皆様におすすめなのが晶三仙(しょうさんせん)。
消化酵素が多く、肉類、油、糖類の消化を促進してくれて、胃腸がスッキリします。食後に1杯飲んでみてくださいね
晶三仙10包640円 180包10,800円(720円お得)




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トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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■Kampo-Life Vol.47
  2016年3・4月号

 3月になりました。3月5日は啓蟄。寒い冬を乗り越え、土の中から虫たちが顔を出す時期です。そして3月20日は春分。この日を境に昼の時間の方が長くなっていきます。陽気がます季節になりました。私たちも陽の気を上げて、明るくいきたいものですね。

新連載!寛子先生の「漢方っておもしろい!陰陽のお話」vol.2
 こんにちは!今年ももう3月です。年が明けてからの三か月は特に早く感じますね。そして、自然も毎日毎日変化しています。
最近、夕方17時になっても明るいですね。お店が18時までなので、つい最近までお店を閉めるころは真っ暗でしたが、今はまだ明るさが残っています。自然界に陽の気が増しているのですね。
中医学には、「陰陽」という考えがあります。4000年ほど前に発祥した中医学(中国伝統医学)。もちろん電気やガスもありません。太陽が昇って明るくなり、太陽が沈むと月明かりと燃やす火の明かりだけが頼りです。
そんな時代の中、人はすべての事象を陰と陽に分けました。陰は「冷たい、暗い、水、寒い、静か、睡眠、月、冬、夜」などです。陽は「温かい、明るい、火、暑い、賑やか、活動、太陽、夏、昼」など。なんとなく分かりますよね。
性格でも「陰気な人」「陽気な人」と言いますが、字の通りのイメージですね。昔からの考えでいくと女性は「陰」で男性は「陽」です。そして、陰と陽はお互いがないと存在しません。陰だけ、陽だけでは成り立たないのです。
人間関係も、陽と陽だとぶつかりますね。陰と陰だと盛り上がらないかもしれません。なので、陰と陽はお互いがあるからその存在意義があるのです。体の中もまた陰陽のバランスがとられています。陽が強い方は、声が大きく元気で暑がりタイプです。陰が強い方は、声が小さ目で疲れやすく冷え症タイプ。陽の方は元気ですが喉が腫れやすい、皮膚が痒くなりやすい、吹出物が出来やすいなどのトラブルが起きやすいです。逆に陰の方は、寒がりで生理時の不調が起きやすい、気持ちが落ち込みやすいなどがあります。
陽の方には陰を補い、陰の方には陽を補い、バランスを取る事が大切です。食べ物にも陰性、陽性があります。冬の自然は陰気が強く体が冷えやすいので、羊肉や薬味などの体を温めるものを取るといいですし、夏の自然は陽気が強いので、潤いの多い夏野菜でこもった熱を冷ますのがいいのです。陰、陽を意識すると、今の自分がどちらに傾いているか、陽を補うか、陰を補うかが分かってきますよ。空咳が続く方、陰不足かもしれません。睡眠を陰の時間である夜にしっかり取りましょうね。




美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第二十七回】乾燥した肌と体を潤し、早春の解毒と花粉症対策
 寒くて乾燥した冬が終わり、暖かい春がやってきました。体も徐々に活動的になってきます。しかし、冬の間、体も乾燥ぎみでしたので、春の陽気で体が温まってくると炎症が起きやすいのもこの季節。そして、冬にたまっていた毒素が表面に現れる季節でもあります。
皮膚のかゆみ、目のかゆみ、鼻づまり、喉のイガイガなど。そして春は「肝臓」に負担がかかりやすい季節と昔から言われています。肝臓はいつも解毒をしてくれている臓器です。中医学では血を沢山蓄えている臓器であり、気や血のめぐりを調節するところとされています。熱がこもりやすい場所でもあります。肝臓を元気にするために、タンパク質をしっかり取りましょう。春は肉や魚、卵などの動物性と豆腐や納豆など大豆製品の植物性のタンパク質を半々くらいでとるといいですよ。特に、帆立貝やあさりなど魚介は疲れた肝機能を修復する栄養素が沢山含まれています。そして肝臓に良いものは「緑」のものと言われます。菜の花やクレソン、山菜などの苦味のあるものは解毒を促し、免疫力を高めてくれるので花粉症対策になります。
季節の変わり目の自律神経の乱れから、イライラや頭痛、無気力感が増す場合は、香りの強いセロリ、青紫蘇、春菊、クレソンなどがお勧めです。歓送迎会やお花見が多いこの季節はお酒を飲む機会も増えます。本当はお酒を控えた方がいいのですが、上手に楽しむためにも脂っぽいものや酸味の強いものは食べ過ぎないようにしましょう。
春のお野菜は他にもニラ、キャベツ、青菜類、絹さや、グリーンアスパラガスなどがあります。そして、乾燥から守る食材として鶏手羽や乳製品、きくらげ、長芋、里芋、木の実などがあります。
3月はこれらのものも少し取り入れながら春の食材を摂るといいでしょう。




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【今月の一冊】
 「認知症がぐんぐん改善する!8つの法則」(総合監修:森惟明,高知大学名誉教授脳神経外科医)1月に八幡西区の筒井市民センターで「認知症と漢方」というテーマで20名ほどのシニアの方々にお話しさせて頂きました。その時参考にした本です。
2012年で認知症は462万人、軽度認知障害の方も約400万人いらっしゃるとの統計があります。身近な方がいつそうなるか分かりません。まず、認知症がどんな病気なのか、どんな症状があるのか、どんな治療があるのか、気付くためのポイントや認知症の方との付き合い方など知っておくべきだと思いました。認知症に負けない脳をつくるヒントもありますよ!





【なかむら薬局漢方サロンブログ 絶賛更新中!】
 すっかりお馴染み?となりました、なかむら薬局漢方サロンブログです。ほぼ毎日スタッフの水尻さんと店長の中村が更新しています。普通の主婦の私たちが感じる漢方のよさ、新しい発見などを書かせて頂いていますよ〜!

フェイスブックページもありますので、アカウントをお持ちの方はたまにはフォローして覗いてみてくださいね(^O^)♪




今月のプレゼントは胃腸がすっきり!強い味方の晶三仙ですヽ(^o^)丿
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消化酵素が多く、肉類、油、糖類の消化を促進してくれて、胃腸がスッキリします。食後に1杯飲んでみてくださいね
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薬膳料理を作って食べる会始めました。
 中村が通っている「パン・ウェイ先生の薬膳料理教室」は、生薬を使わず身近な食材でその季節にあったお料理を学べる教室です。
東京なので、なかなか通うのが難しいと思うので、パン先生のレシピを見ながら作って食べる会を始めました。7品くらい作りますから時間も2時間近くかかることもあります。月1回、主に第4月曜日に開催しています。
(違う日程の時もあります)ご興味のある方はお電話かメールでご連絡下さいませ。
0949(28)7688  kampo@nakamura-kampo.com




トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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■Kampo-Life Vol.46
  2016年1・2月号

 あけましておめでとうございます。2016年も、皆様のお役に立てるよう、スタッフ一同笑顔で頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。「申(サル)」年は「悪いことが去る」「病気が去る」という意味もあるとか。皆様の幸せな一年を願っています。

新連載!寛子先生の「漢方っておもしろい!」vol.1
 こんにちは!今年からコラムを担当する店長・薬剤師の中村です。昨年の11月に直方市感田から津田町に移転致しました。皆様が、気楽にお越し頂けるよう、サロンという形にさせていただいています。もちろん、プライバシーを重視した個室もご用意していますので、気になる体調をじっくり聞いて欲しい方は、ご予約をお勧めしています。
さて、なぜ私は漢方の仕事をしているのでしょう。大学の薬学部時代は、まったく興味がなかったのです。実は薬自体にも興味がなかったとも言えます。なぜ、薬学部に?と聞かれると、「理系の娘もいいなと母が勧めたから。薬剤師は結婚しても職に困らないらしいと言われたから。」ということなのです。高校時代は、化学や数学の方が得意で、クラスも理系でした。父と姉が教師、母も元教師、叔母や叔父も教師が多い環境で育った私は、他の仕事を知りませんし、興味もありませんでした。母の言葉でなんとなく薬学部に進学した私は、正直勉強(得に生物と物理)が難しくて大変でした。でも、体は元気で、病気もほとんどすることがなく、大学時代、病院にかかったことがありません。就職してからも、歯医者くらいで、熱を出してもバファリン(解熱剤)と熱いお茶を飲んで寝たら汗をかいて熱が引き、翌日には会社にいけるくらいでした。思えば、丈夫な体に産んでくれ、ご飯を食べさせてくれた父と母に感謝です。薬にはほとんどお世話にならずにすんでいたので、製薬会社時代は、薬を利用する方々の気持ちがよく分からなかったのが本音です。でも20代後半、食事が体を整えることに気付きます。太りにくい体にするのも食が肝心なのです。栄養士へのチャレンジも考えましたが、薬剤師の資格を活かすのは何だと考えた時に、薬食同源の考えもある漢方だったのです。
漢方薬には、山芋や紫蘇、シナモン、大根や牛蒡や杏の種、蓮、みかんの皮など、身近なものが多く使われています。食べることが好きで、食が体を変えると感じた私には漢方がぴったりだと思いました。そんな私がこれから、漢方を身近に感じられるようなお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします(^^)/♪




美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第二十六回】もっとも寒い季節は体を温めて、免疫力をあげる食事を心がけましょう
 1月6日が小寒、1月21日が大寒となり、寒さと乾燥が一年の中で一番厳しい季節です。風邪を引かないように、乾燥させない、冷やさないことが大切です。乾燥から体を守るのは白い食材ですね。大根、白菜、里芋、長芋、カブ、百合根など。風邪の症状の咳や鼻水、喉の痛みは、肺の症状です。薬膳では白い食材は肺に届く食材なので、肺の働きを守り乾燥を防ぎます。また、喉や鼻など粘膜を強くしておくのも風邪の予防になります。粘膜を強くするのは黄色の食材と言われ、カボチャは冬至のときだけでなく、この時期は毎日でも食べたい食材です。他にも、さつまいも、にんじん、レモン、卵の黄身、とうもろこし、黄色のパプリカなど、取り入れてくださいね。冬は血管がもろくなりやすい時期なので、血管を強くする蕎麦をとると良いそう。そば粉を小麦粉にまぜてお好み焼きにしたり、そば茶を飲むといいですよ。また、コラーゲンを含んだ食材とビタミンCを一緒にとるのもお勧めです。レモンは実は冬が旬です。国産で皮も安心して食べられるレモンを料理に使ってみましょう。例えば、皮ごとスライスしたレモンと黒砂糖と醤油、レモンとバターと砂糖で美味しいソースができます。皮をパリッと焼いた鶏肉にレモンソースがとても合うのですよ。鶏を皮つきで食べると、コラーゲンも取れますから、血管にもお肌にもよいメニューとなります。冬は、動きがにぶくなるので、腸も滞りがちですね。牛蒡は食物繊維が豊富なので、冬には沢山食べたい野菜です。腸をキレイにしておくと、免疫力も上がると言われます。
風邪の予防、プラス春のアレルギーの予防としてもおすすめです。疲れ、睡眠不足は体が冷えますので、今の季節は十分に睡眠も取りましょう。体は食べ物と養生にちゃんと反応してくれますよ〜。





1月のスペシャルキャンペーンは、スペシャルケア70分(7500円)+おっぱいケア
(2000円)、併せて通常9500円を、なんと6500円!
コリがほぐれる上、バストアップ!この機会にどうぞご利用ください。




【今月の一冊】
 「その悩みにどう向き合うか」。東京大学医学部救急医学分野教授の矢作直樹氏著。臨床医として長年さまざまな医療現場に携わる中で見てきたこと、あるいは感じたことが、人々の「悩みとの果てしない闘い」だったそうです。
そんな著者ならではの悟りというか、生きることの心構えといったようなものが書かれた本だと思います。「自分がいつ他界しても悔いが残ることのないように毎日を生き切る」「今回の人生はこれっきり」。生きる覚悟を決めて、悩みと上手に付き合いながら今を楽しむ、今を楽しむことで生きていることを実感する。ああ、DMに追われる私も、生きていることを実感します〜。





【なかむら薬局漢方サロンブログ 始めました!】
 昨年の11月から一緒に働いてくださっていますスタッフの水尻さんと、ブログをほぼ毎日更新しています(*^_^*)

お知らせや、漢方薬の実感、不調に対する早めの対処法、薬膳のこと、その日の徒然など、恰好つけてないありのままの私たちがつづられている、と思います(笑)よかったらのぞいてくださいね!ちなみにランキングにも参加しています〜!




今月のプレゼントは風邪の予防に板藍茶とばんらん飴のセットです!
 風邪やインフルエンザが気になるシーズンまっさかりですね!風邪もインフルエンザもかからないのが一番。睡眠、栄養、体を冷やさない日頃の養生にプラス板藍茶とばんらん飴でさらにパワーアップです。
ちょっと喉がおかしいなという時にさっと一服&一粒。
早めの対応が効果的ですよ♪最近は大袋をご購入される方も増え、板藍根の効果を実感される方も増えています(^^)
板藍茶20包1,296円120包7,128円
ばんらん飴12粒388円80粒1,944円




新店舗はお分かりになりますか?
 昨年11月にイオンに程近かった直方市感田より津田町11−3に移転致しました。
津田町の店舗は、大きな通りから少し入ったところになるので、少し分かりにくいかもしれません。
直方の井筒屋ショップさんが目印で、井筒屋さんのある角を曲がったらすぐに薬局です。
駐車場も広いので、どうぞお気軽にお越しくださいね!





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