福岡県直方市の女性のための漢方薬局 なかむら漢方薬局お店で相談電話で相談メールで相談
HOME 漢方相談室 お客さまの声 スキンケア 商品紹介 お問合わせ
漢方コラム
最新のコラム new
2018年分のコラム
2017年分のコラム
2016年分のコラム
2015年分のコラム
2014年分のコラム
2013年分のコラム
2012年分のコラム
2011年分のコラム
2010年分のコラム
2009年分のコラム
2008年分のコラム

 漢方コラム

 薬剤師の中村寛子が、情報紙『Kampo-Life』として、漢方(中医学)から見た季節毎の過ごし方などを2ヶ月に1度発行しています。2008年7・8月号を発行して以来、お客さまの健康維持をお手伝いするコラムとしてご好評いただいております。
最新号はもちろん、過去のコラムもあせてご覧ください。

■Kampo-Life Vol.61
  2018年7・8月号

 あじさいが美しく彩る梅雨の季節。そして、梅雨が明けると一年で一番暑い季節がやってきます。夏バテしないように、今から胃腸を冷やさず養生することが大切ですよ。しっかり夏野菜を食べて、早寝早起きして元気な夏を過ごしましょう♪

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.16
 蒸し暑いですね〜。梅雨真っ盛りの今の季節は、真夏のような晴れの日があったと思うと、急に気圧が下がって激しい雨が降ることがありますね。
そんな時、調子が悪くなることがありませんか?気象や天気が変化すると発症したり症状が悪化したりする病気は「気象病」と呼ばれています。気圧の低下によって、痛み、めまい、狭心症、低血圧、ぜんそく、うつ病など、さまざまな症状が現れることがあるそうなのです。特に痛みは、昔から「古傷が痛むと雨が降る」などの言い伝えがあり、天気との関係が知られてきました。一方で、天気と痛みに本当に関係があるかというと、その仕組みが明らかでなかったために、「気のせいだとか」とか、「こじつけだ」とか言われてきました。
でも、最近はそのメカニズムが研究されてきて、愛知医大の佐藤純先生は、天気痛は「耳が敏感な人がなりやすいのではないか」と考えたそうです。この「耳」とは「内耳」のことで、鼓膜の奥にある器官を指します。内耳には気圧の変化を感じ取るセンサーがあると考えて、気圧の変化を感じ取ると情報が脳へ送られて自律神経を活性化させます。天気痛を持つ人は、何らかの原因で、内耳が気圧の変化に敏感なため、少し気圧が変化しただけでも、過剰に脳に情報が伝わり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまいます。交感神経が活発になれば痛みを感じますし、副交感神経が活発になればだるくなったり眠くなったりするのです。
天気痛で痛みがひどくなるのは、交感神経が活発になりすぎて痛みの神経を直接刺激したり、血管が過剰に収縮してけいれんし、血管の周囲の神経を興奮させるからだと考えられるそうです。
なるほどですね〜!対処法は起床時間を同じにする、軽く運動する、朝食を食べる、湯船につかって軽く汗をかくなど。つまり血行よくして、むくみを身体にためない!ですね♪漢方ももちろんお役に立ちます♪
そして帰ってきた翌日は、入学の準備で買い物などをしていたのですが、トライアルで最初はノートだけと思い、カートを使わず買い物カゴだけ使っていたら、結局シャンプーやら石鹸やら重たいものをどんどん入れてしまい、すると私の腰から背中がぴきっと。その夜から腰がまっすぐ立たず、翌日も車の運転が長時間になり、結局ひどい腰痛に。古賀整形にお世話になり、痛み止めを頂いて、漢方で血行改善を助けて良くなりました。春は肝臓に負担がかかりやすい季節で、肝臓が疲れると筋もこわばりやすくなるのです。わかってはいるけど、今回は無理したみたいです。皆様も春は筋痛に気を付けましょう。(来年に向けて)





美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第四十回】蒸し暑い夏をすっきり過ごせ、夏の疲れた身体を労わるお料理を
 7月の前半はまだ梅雨の最中。蒸し暑く、身体の中に湿気や熱がこもりやすい時期です。そんなときは湿気や余熱を身体から出してくれるような食材を毎日摂りたいですね。今はキュウリ、スイカ、冬瓜、ニガウリ、ズッキーニ、メロンなどのウリ系の食材を多めに食べましょう。暑がりさんはキュウリを毎日2本くらい食べてもいいくらいです。汗をかくと水分とミネラルが身体から出てしまいます。キュウリはたっぷりの水分が含まれ、カリウムも多いので、潤いと同時に余分なむくみも取ってくれます。
でも汗で塩分も一緒に身体からでているので、お味噌をつけたり、浅漬けにしたりして塩分も一緒にとると熱中症対策にもなりますよ。日本も夏はキュウリやナスを浅漬けや床漬けにしたり、スイカに塩をかけたりして、夏を乗り切っていたのでしょうね♪
余熱をとる食材としては、他に緑豆、緑豆もやし、ナス、トマトなどがありますよ。あと、夏は心臓に負担がかかりやすい季節と言われています。動悸や息切れ、血圧の不安定、睡眠が浅いなどが起こりやすくなります。心臓には赤いものや苦いものを食べると良いと言われますので、トマト、スイカ、赤パプリカ、クコの実などの赤い食材、ピーマン、苦瓜、緑茶などの苦みのものを召し上がってくださいね。また、汗をかくと血が濃くなり、ドロドロと流れが悪くなります。血行をよくする食材も意識して食べましょう。玉ねぎ、ラッキョウ、サバなどの青魚はおすすめです。
夏はそうめんなどの冷たい麺が食べたくなりますね。麺はビタミンBが豊富なので、疲労回復によいですよ。ただ、麺だけでなく、冷えすぎないように、ネギや生姜などの薬味をたっぷり、卵やハム、お肉などのたんぱく質も一緒にたっぷり召し上がってください。
元気で楽しい夏を過ごしましょう♪



リラクゼーションサロンからのお知らせ
  ●7月8月は、夏の疲れた身体とお肌を癒すスペシャルキャンペーンです♪
   木・土曜日担当の澤田先生は、
    モンテプラスフェイシャル80分 9,000円→7,500円!
    モンテプラスボディ70分 11,000円→9,000円!
   歪み改善、姿勢が良くなるのが実感できます♪
  ●火曜日に施術を担当される山口先生は、
    フェイシャルスタンダード60分 6,000円→4,800円
    オイルトリートメント70分 5,600円→4,500円!
   身体の疲れがほぐれ、お肌がつるつるに♪
  ☆モンテプラスフェイシャル&ボディとは☆
   フェイシャルはお顔の歪み、たるみ改善を目的とした、美顔プログラム♪
   ヘッドケアで頭から小顔を作ります。
   ボディは全身の歪みや偏ったコリ、たるみを改善し、姿勢から
   整えていきます。
   いずれも、受けてみないとその良さが分かりません♪ぜひご体験下さい♪

■中医アロマセラピー(ボディ)
 中国伝統医学の考えを元に身体を見立て、体調・体質に合わせたアロマオイルをブレンドし、  経絡・経穴(ツボ)にトリートメントを行います。
 日々のメンテナンス・体質改善に。

  ・60分 6,500円
  ・90分 9,500円
  ・120分 12,000円

■オイルトリートメント(ボディ)
 肩・腰・背部のコリなど、筋肉中の老廃物の排泄を促しながら、緊張のある筋肉をほぐし、
 血液循環やエネルギーバランスを調整し、活力を与えるリラクゼーションコースです。

  ・70分 5,600円
  ・90分 6,500円

■温灸かっさセラピー(ボディ)
 肩こり・腰痛・生理痛など、痛みの緩和を目的とされる方や、冷え・不眠・疲れが取れなくて
 お困りの方におすすめです。

  ・60分 4,500円
  ・90分 5,800円

■スペシャルケア(ボディ)
 温灸かっさセラピーで深部のコリ・詰まりをほぐし、オイルトリートメントのオールハンドで
 しっかり流していく至福のコースです。

  ・100分 7,500円

■ボディメイキング
 スライドカッピングというオイルを使用して吸い玉を滑らす施術で脂肪をもみほぐした後に、
 オールハンドで立体的にボディメイキングします。

  ・上半身50分 5,500円
  ・下半身60分 7,000円
  ・全身100分 11,000円

■フェイシャル
 和漢植物配合の粧材を使用し、肌が喜び心が癒されるひと時を。お肌のコリもとれ、
 プルプルもちもち小顔へ。

  ・リフトアップ90分 12,000円
   背中トリートメント→クレンジング→洗顔→デコルテ・腕→フェイシャル→ヘッド→パック→整肌
  ・スタンダード60分 6,000円
   クレンジング→洗顔→デコルテ→フェイシャル(かっさ含む)→ヘッド→パック→整肌

■ブライダルエステ
 特別な1日のお手伝いいたします。ご相談ください。

※山口先生の担当の日は黄色のコース(5コース)のみお受けいたします



【中医学ミニミニ講座】
 気血水は身体の中を流れる見えない物質と考えます。血は身体の中を流れる赤い栄養たっぷりの液体というイメージです。「肌が乾燥する、疲れやすい、たちくらみ、不眠・不安、目が疲れやすい、冷え、物忘れ」などは血が足りない血虚(けっきょ)タイプ、「シミ、痛み、顔色がくすむ、手足がしびれる、筋腫がある」などは血の巡りが悪い?血(おけつ)タイプです。貴方はどちら?



今月もプレゼントは、晶三仙! さわやかな味で胃腸がすっきり♪
 梅雨時期や夏の土用の時期は胃腸の調子が悪くなりがちです。そんなときも晶三仙。爽やかな酸味のあるお茶が、消化を助けてくれ、胃腸の働きを良くしてくれるので、いつの間にかすっきりしますよ。つわりにもOK。
スタッフも大好き晶三仙。ぜひお試しくださいね〜♪
晶三仙    1包 64円
       30包 1944円
お得サイズもあります♪


薬膳作って食べる会 場所:薬局2階
☆7/30 8/27(月)10:30〜14:00位迄

 毎月、その時季に気をつけること、食べるといい食材をご紹介し、パン・ウェイ先生のレシピのお料理を7品皆さんと一緒に作ります。デザートはこちらでご用意します。
わいわい作って食べて楽しい会です♪
お料理苦手の方もOK!お電話かメールでご連絡下さい。
0949(28)7688 kampo@nakamura-kampo.com


トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



TOPへ戻る

◆過去のコラム

■Vol.60 2018年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.15
■Vol.59 2018年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.14
■Vol.58 2018年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.13
■Vol.57 2017年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.12
■Vol.56 2017年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.11
■Vol.55 2017年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.10
■Vol.54 2017年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.9
■Vol.53 2017年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.8
■Vol.52 2017年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.7
■Vol.51 2016年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.6
■Vol.50 2016年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.5
■Vol.49 2016年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.4
■Vol.48 2016年5・6月号 漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質Vol.3
■Vol.47 2016年3・4月号 漢方っておもしろい!陰陽のお話Vol.2
■Vol.46 2016年1・2月号 新連載!漢方っておもしろい!Vol.1
■Vol.45 2015年11・12月号 舌の色で体の寒熱の状態を判断
■Vol.44 2015年9・10月号 生脈散(しょうみゃくさん)で消耗した体に活力と潤い
■Vol.43 2015年7・8月号 邪気取り除き、気・血・水をスムーズに流す
■Vol.42 2015年5・6月号 胆を温めて不安定な精神状態を改善
■Vol.41 2015年3・4月号 日本人は気(エネルギー)の不足体質の人が多い
■Vol.40 2015年1・2月号 血の滞り、活血化オでサラサラ
■Vol.39 2014年11・12月号 正気(せいき)を高め腎を強化して腰痛改善
■Vol.38 2014年9・10月号 補腎+血行改善で痴呆症を予防
■Vol.37 2014年7・8月号 肝・胆の亢進を抑えれば耳鳴り軽減
■Vol.36 2014年5・6月号 おりものは健康状態を知る手がかり
■Vol.35 2014年3・4月号 蓄膿症を抑え、鼻の通りをよくする生薬
■Vol.34 2014年1・2月号 冬場に元気をつけ、春から夏の病気を防ぐ
■Vol.33 2013年11・12月号 日本人の冷え症体質は衣食住に問題
■Vol.32 2013年9・10月号 秋の乾燥期、麦門冬(ばくもんどう)で肺を潤す
■Vol.31 2013年7・8月号 発汗による体液の減少を補う生脈飲
■Vol.30 2013年5・6月号 めまいの治療法、水飲(すいいん)と痰湿(たんしつ)で区別
■Vol.29 2013年3・4月号 新陳代謝を促進、逍遥丸(しょうようがん)で春の養生
■Vol.28 2013年1・2月号 土地の差? 薬に敏感な日本人
■Vol.27 2012年11・12月号 皮膚を守り風邪の侵入を防ぐ玉屏風散
■Vol.26 2012年9・10月号 口内炎は余分な熱が原因
■Vol.25 2012年7・8月号 ダイエットはあくまでバランスを重視
■Vol.24 2012年5・6月号 気・血・陰の充実により不眠治療
■Vol.23 2012年3・4月号 花粉症根治は「正気(せいき)」を高めて
■Vol.22 2012年1・2月号 寒気には葛根湯、熱に天津感冒片
■Vol.21 2011年11・12月号 冷えからくる生理痛、血を温めて改善
■Vol.20 2011年9・10月号 残暑の疲れをためないでね
■Vol.19 2011年7・8月号 夏バテしないで楽しい夏を
■Vol.18 2011年5・6月号 体元気が日本の元気!
■Vol.17 2011年3・4月号 楽しい春になりますように
■Vol.16 2011年1・2月号 今年も健康で過ごしましょう
■Vol.15 2010年11・12月号 乾燥と寒さに気をつけて
■Vol.14 2010年9・10月号 栄養のことも考えましょうね
■Vol.13 2010年7・8月号 夏を元気に過ごしましょう
■Vol.12 2010年5・6月号 エネルギーを蓄える初夏
■Vol.11 2010年3・4月号 自然も人も芽吹く春
■Vol.10 2010年1・2月号 今回は風邪の漢方 2010年もFight!
■Vol.9 2009年11・12月号 今年はとにかくインフルエンザ?
■Vol.8 2009年9・10月号 せっかくですから楽しい秋を
■Vol.7 2009年7・8月号 夏を乗り切る漢方養生
■Vol.6 2009年5・6月号 梅雨は湿邪によるむくみの季節
■Vol.5 2009年3・4月号 花粉症体質見直しましょう
■Vol.4 2009年1・2月号 今回は新型インフルエンザ
■Vol.3 2008年11・12月号 冬の寒さに負けない身体づくり
■Vol.2 2008年9・10月号 夏ばての対策と秋の養生
■Vol.1 2008年7・8月号 今月は夏の養生法

TOPへ戻る

COPYRIGHT(C) なかむら薬局 ALL RIGHTS RESERVED.