福岡県直方市の女性のための漢方薬局 なかむら漢方薬局お店で相談電話で相談メールで相談
HOME 漢方相談室 お客さまの声 スキンケア 商品紹介 お問合わせ
漢方コラム
最新のコラム new
2018年分のコラム
2017年分のコラム
2016年分のコラム
2015年分のコラム
2014年分のコラム
2013年分のコラム
2012年分のコラム
2011年分のコラム
2010年分のコラム
2009年分のコラム
2008年分のコラム

 漢方コラム

 薬剤師の中村寛子が、情報紙『Kampo-Life』として、漢方(中医学)から見た季節毎の過ごし方などを2ヶ月に1度発行しています。2008年7・8月号を発行して以来、お客さまの健康維持をお手伝いするコラムとしてご好評いただいております。
最新号はもちろん、過去のコラムもあせてご覧ください。

■Kampo-Life Vol.62
  2018年9・10月号

 8/23から処暑に入り、暑さが峠を超えるころです。今年は例年以上の暑さでしたし、まだ暑いですね。
でも、そうこうしていると秋がやってきます。夏バテを引きずらないために、胃腸を冷やさないよう温かくして、しっかり食べて元気な秋を迎えましょう。

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.17
 今年の夏は暑すぎてびっくりでした。雨が降らないかと思えば、降ると土砂降り。台風も次々にきたりして、なかなか忙しい気候でした。汗もたくさんかきましたね。汗をかくと「気」を消耗すると漢方では考えます。「気」は身体のエネルギーですから、汗をたくさんかくということは、その後身体は疲れます。そして、身体の潤いが出てしまいますので、身体は乾きますね。ですから、夏の暑さやスポーツなどでたくさん汗をかいたときは、たんぱく質(肉・魚・卵・大豆など)や炭水化物(ご飯、麺、パンなど)、脂質(油、お肉の脂など)、ビタミンミネラル(野菜、果物、海藻、キノコ類など)、そして水分をバランスよくしっかり食べてエネルギーを補給したいものです。あら?これは汗をかいたときだけのことでは無さそうですね。普段から疲れやすい方は、食事でこれらを摂る量が少ないか、バランスが悪いことも原因です。そして、食べているけど疲れるという方は胃腸が弱っているかもしれません。冷たいものを食べたり飲んだり、早食いだったり、いつも食べ過ぎてしまったり、甘いものや脂っこいものをよく食べる方は要注意です。胃腸の働きが悪いと消化吸収する力が弱いので、せっかく食べても栄養が十分に取り込まれないこともあります。まずはしっかり胃腸を元気にする。美味しく食べられて、お腹がすく。そうすると、食べたものがしっかり吸収されて私たちの「気」になるのです♪そうそう、私はこの前久しぶりにお腹が痛くなりました。すきっ腹にアイスを食べてしまいまして。きりきりと「あいたたた」な感じでした。はい、お腹が冷えたからですね(^^;)。漢方では急に起こる激しい痛みは「冷え」のことが多いのですよ〜。とりあえず、お湯を飲み、家にあった葛根湯を飲みましたら、楽になりましたよ♪皆様も急にお腹が痛くなったら、生姜湯を飲んでみてくださいね♪





美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第四十一回】夏特有の冷えを改善し、残暑の疲れをケアする料理を
 夏はエアコンや冷たいものを飲食することで、胃が冷えがちです。疲れや食欲不振につながりますので、胃を温める食材を使いましょう。やはり生姜。中国では、「夏は生姜、冬は大根」を食べるといいと言われているそうで、身体を冷ます夏野菜を食べるときも生姜を合わせると胃が冷えすぎません。ニンニクやネギも同じく胃を温めてくれるので、そうめんやざるそばなど冷たい麺を食べるときは必ず薬味を一緒に食べるという知恵が日本にも根付いていますよね♪今頃は胃も疲れている頃なので、消化がいいように加熱したものを食べるといいでしょう。キュウリも炒めたり、スープに入れたりしてもとても美味しいのです。まだ残暑が厳しいので、余熱をとるウリ系の野菜(キュウリ、苦瓜、冬瓜など)はまだ食べましょう。余熱がこもったままだと秋になったときに喉が炎症を起こしやすくなり、咳がでます。加熱したり、薬味と合わせたりしてウリ系のお野菜まだまだ食べてくださいね。暦の上では立秋もすぎて秋です。9月になると、少しずつ秋の気配が深くなってくるでしょう。秋は肺が弱る季節です。秋の乾燥した空気は肺に負担をかけ、風邪をひいたり、咳がでたり、肌が乾燥しやすくなってきます。肺に良いのは白い食材です。梨、大根、里芋、山芋、レンコン、白きくらげ、クワイなどの食材は肺を潤してくれたり、肺の気を高めてくれるので、今から毎日取り入れてみてくださいね。疲れが取れない方は、豚肉もおすすめです。
ビタミンBが豊富で、体内でエネルギーを生み出してくれますよ。また、白ネギと生姜と鶏手羽を水と鶏ガラスープの素で煮込むと胃腸に優しく、コラーゲンも豊富な滋養たっぷりスープができます。塩、コショウの味付けだけでOK。気と潤いを補給するのでこの時期食べたいですね。



リラクゼーションサロンからのお知らせ
  ●メニューが一部新しくなりました♪
    今までのモンテプラスシリーズが経絡リンパコースとなって、さらにパワーアップ!
    身体の疲れ、お顔のたるみなどしっかりケアしてきれいになりましょう☆
  ●9月、10月のキャンペーンは、ビューティーコース(ボディ&フェイシャル)が
    13,000円→10,000円!(木・土曜日のみ)
    夏の疲れは老化を早めてしまいます!ぜひこの機会に、癒しのメンテナンスで
    ビューティフルな自分をゲットしてください♪

■中医アロマセラピー(ボディ)
 中医学(陰陽五行)の考えをベースに症状や体質によって西洋の漢方薬と
 言われているアロマオイルを何種類かブレンド。経絡やツボを取り入れ、
 心身の健康を取り戻すためのトリートメントです。
 心(脳)の疲れや女性特有の症状をどうにかしたい方におすすめです。
  ・60分 6,000円
    背中→ヘッド→耳回り→お顔ツボ押し→首→デコルテ→腕
  ・90分 9,000円
    脚裏→お尻→背中→脚表→お腹→腕→デコルテ→ヘッド

■経絡リンパトリートメント(ボディ)
 天然鉱石入りのクリームで筋肉、骨格、経絡を整え、ゆがみを正して
 リフトアップ・ボディラインの補正・O脚改善。肩こり、腰痛、頭痛などカラダの
 不調改善。キレイ体質に。

  ・70分 7,000円
    基本のコースです
    首→肩→背中→お尻→脚裏→脚表→お腹→腕→デコルテ・バスト→ヘッド
  ・90分 10,000円  ・110分 13,000円
    基本のコースに加え、おひとりおひとりのお悩み、ご要望、その日のコンディションに
    合わせたオールハンドのオーダーメイドトリートメントです

■経絡リンパトリートメント(フェイシャル)
 「筋肉のたるみ」「骨格」を正して顔や首のしわ、あごのたるみ解消。
 もちろんお顔の経絡も整えるのでカラダの中からも輝きがあふれ出します。

  ・80分 9,000円
    ヘッド→クレンジング→洗顔→お顔→デコルテ・バスト
    →パック(経絡に合わせた鉱石入りの2種類)→整肌

■温灸かっさセラピー(ボディ)
 肩こり・腰痛・生理痛など、痛みの緩和を目的とされる方や、冷え・不眠・疲れが取れなくて、
 お困りの方におすすめです。

  ・60分 4,500円

■オイルトリートメント(ボディ)
 肩・腰・背部のコリなど、筋肉中の老廃物の排泄を促しながら、緊張のある筋肉をほぐし、
 血液循環やエネルギーバランスを調整し、活力を与えるリラクゼーションコースです。

  ・70分 5,600円

■スペシャルケア(ボディ)
 温灸かっさセラピーで深部のコリ・詰まりをほぐし、オイルトリートメントのオールハンドで
 しっかり流していく至福のコースです。

  ・100分 7,500円

■フェイシャルスタンダード
 和漢植物配合の粧材を使用し、肌が喜び心が癒されるひと時を。お肌のコリもとれ、
 プルプルもちもち小顔へ。

  ・60分 6,000円
   クレンジング→洗顔→デコルテ→フェイシャル(かっさ含む)→ヘッド→パック→整肌

■ブライダルエステ
 特別な1日のお手伝いいたします。ご相談ください。

※山口先生の担当の日は黄色のコース(5コース)のみお受けいたします



今月もプレゼントは、またも晶三仙!?かもしれないし、
双参(そうじん)かも。
 元気な体は、美味しく食べられる胃から作られるといっても過言ではない胃袋の大切さ。そんなあなたにぴったりなのは、晶三仙かしらそれとも双参かしら。と、占い師のように私たちがお選びいたしますね♪お楽しみに♪
大げさな振り方をしましたが(笑)いずれも胃腸を元気にする漢方薬です。飲みやすくっておススメ!


薬膳作って食べる会 場所:薬局2階
☆10/1 10/29(月)10:30〜14:00位迄

 毎月、その時季に気をつけること、食べるといい食材をご紹介し、パン・ウェイ先生のレシピのお料理を7品皆さんと一緒に作ります。デザートはこちらでご用意します。
わいわい作って食べて楽しい会です♪
お料理苦手の方もOK!お電話かメールでご連絡下さい。
0949(28)7688 kampo@nakamura-kampo.com


トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



TOPへ戻る

◆過去のコラム

■Vol.61 2018年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.16
■Vol.60 2018年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.15
■Vol.59 2018年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.14
■Vol.58 2018年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.13
■Vol.57 2017年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.12
■Vol.56 2017年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.11
■Vol.55 2017年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.10
■Vol.54 2017年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.9
■Vol.53 2017年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.8
■Vol.52 2017年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.7
■Vol.51 2016年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.6
■Vol.50 2016年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.5
■Vol.49 2016年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.4
■Vol.48 2016年5・6月号 漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質Vol.3
■Vol.47 2016年3・4月号 漢方っておもしろい!陰陽のお話Vol.2
■Vol.46 2016年1・2月号 新連載!漢方っておもしろい!Vol.1
■Vol.45 2015年11・12月号 舌の色で体の寒熱の状態を判断
■Vol.44 2015年9・10月号 生脈散(しょうみゃくさん)で消耗した体に活力と潤い
■Vol.43 2015年7・8月号 邪気取り除き、気・血・水をスムーズに流す
■Vol.42 2015年5・6月号 胆を温めて不安定な精神状態を改善
■Vol.41 2015年3・4月号 日本人は気(エネルギー)の不足体質の人が多い
■Vol.40 2015年1・2月号 血の滞り、活血化オでサラサラ
■Vol.39 2014年11・12月号 正気(せいき)を高め腎を強化して腰痛改善
■Vol.38 2014年9・10月号 補腎+血行改善で痴呆症を予防
■Vol.37 2014年7・8月号 肝・胆の亢進を抑えれば耳鳴り軽減
■Vol.36 2014年5・6月号 おりものは健康状態を知る手がかり
■Vol.35 2014年3・4月号 蓄膿症を抑え、鼻の通りをよくする生薬
■Vol.34 2014年1・2月号 冬場に元気をつけ、春から夏の病気を防ぐ
■Vol.33 2013年11・12月号 日本人の冷え症体質は衣食住に問題
■Vol.32 2013年9・10月号 秋の乾燥期、麦門冬(ばくもんどう)で肺を潤す
■Vol.31 2013年7・8月号 発汗による体液の減少を補う生脈飲
■Vol.30 2013年5・6月号 めまいの治療法、水飲(すいいん)と痰湿(たんしつ)で区別
■Vol.29 2013年3・4月号 新陳代謝を促進、逍遥丸(しょうようがん)で春の養生
■Vol.28 2013年1・2月号 土地の差? 薬に敏感な日本人
■Vol.27 2012年11・12月号 皮膚を守り風邪の侵入を防ぐ玉屏風散
■Vol.26 2012年9・10月号 口内炎は余分な熱が原因
■Vol.25 2012年7・8月号 ダイエットはあくまでバランスを重視
■Vol.24 2012年5・6月号 気・血・陰の充実により不眠治療
■Vol.23 2012年3・4月号 花粉症根治は「正気(せいき)」を高めて
■Vol.22 2012年1・2月号 寒気には葛根湯、熱に天津感冒片
■Vol.21 2011年11・12月号 冷えからくる生理痛、血を温めて改善
■Vol.20 2011年9・10月号 残暑の疲れをためないでね
■Vol.19 2011年7・8月号 夏バテしないで楽しい夏を
■Vol.18 2011年5・6月号 体元気が日本の元気!
■Vol.17 2011年3・4月号 楽しい春になりますように
■Vol.16 2011年1・2月号 今年も健康で過ごしましょう
■Vol.15 2010年11・12月号 乾燥と寒さに気をつけて
■Vol.14 2010年9・10月号 栄養のことも考えましょうね
■Vol.13 2010年7・8月号 夏を元気に過ごしましょう
■Vol.12 2010年5・6月号 エネルギーを蓄える初夏
■Vol.11 2010年3・4月号 自然も人も芽吹く春
■Vol.10 2010年1・2月号 今回は風邪の漢方 2010年もFight!
■Vol.9 2009年11・12月号 今年はとにかくインフルエンザ?
■Vol.8 2009年9・10月号 せっかくですから楽しい秋を
■Vol.7 2009年7・8月号 夏を乗り切る漢方養生
■Vol.6 2009年5・6月号 梅雨は湿邪によるむくみの季節
■Vol.5 2009年3・4月号 花粉症体質見直しましょう
■Vol.4 2009年1・2月号 今回は新型インフルエンザ
■Vol.3 2008年11・12月号 冬の寒さに負けない身体づくり
■Vol.2 2008年9・10月号 夏ばての対策と秋の養生
■Vol.1 2008年7・8月号 今月は夏の養生法

TOPへ戻る

COPYRIGHT(C) なかむら薬局 ALL RIGHTS RESERVED.