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 漢方コラム

 薬剤師の中村寛子が、情報紙『Kampo-Life』として、漢方(中医学)から見た季節毎の過ごし方などを2ヶ月に1度発行しています。2008年7・8月号を発行して以来、お客さまの健康維持をお手伝いするコラムとしてご好評いただいております。
最新号はもちろん、過去のコラムもあせてご覧ください。

■Kampo-Life Vol.74
  2020年9・10月号

 9/7は白露、9/22は秋分です。今年の梅雨明け、福岡は7/30でした。梅雨明けしたらすぐに8/7の立秋。暦は秋だけど猛暑。昔の人からみたらびっくりでしょうね。暑さ寒さも彼岸まで。秋冬のことも考えながら養生していきましょう!

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.29
 みなさま、お元気ですか(*^^*)〜?さて、今年も7月の大雨で大きな被害も出てしまいました。そしてその後の猛暑。被災された方々は大変な思いをされていることでしょう。今年はボランティア活動も制限されています。私は個人的にグリーンコープをしているのですが、注文書に熊本地震、九州北部豪雨災害、西日本豪雨水害、2019年九州北部大雨災害、台風19号災害、そして今年令和2年7月豪雨災害への支援資金の欄があり、それぞれ200円か500円の寄付ができます。私は、注文するときに寄付をするようにしているのですが、年々寄付の欄が増えていくのに複雑な思いがあります。昔からいろんな災害が起きているでしょうが、50年生きてきて梅雨が来るのが怖くなったのはここ数年だと思います。地球規模の気象の変化に私たちもどう対応していくか、これからもずっと続く課題なのでしょう。
 さて、今年はコロナと共に新しい生活様式を模索する年となってしまいましたが、マスク、皆様もつけていますよね。ウイルスは飛沫感染をすると言われていますので、部屋の中でだれかと話すときなどはマスクが必要でしょう。でも暑いですね〜。マスクをしていると、口元の温度が上がるともいわれています。実際汗をかいています。私は例年、喉が痛くなる、咳が気になるほど出ることはほとんどないです。でも今年は喉のイガイガが気になり、粘膜が弱っているのか、話しているとむせたり、咳がでたりすることが増えました。これは、これまで以上に粘膜のケア、余熱がこもらないようにするケアが必要だと実感しています。その食養生は下の欄で?コロナは怖いですが、人と人との関わりが希薄になるのも怖いです。
身体と心を健やかにして、笑顔いっぱいで過ごしたいですね(*^^*)




美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第五十三回】
 8/7に立秋に入りましたが、実際は一番暑い毎日が続いていました。それでも暦の上は秋。秋は肺が弱る季節なので、日々の食事には秋の養生も取り入れていきましょう。立秋を過ぎると少しずつ空気が乾燥してきます。そして肺が弱ると、風邪をひきやすい、喉がイガイガしやすい、咳がでやすい、皮膚がかゆくなるなどの症状が出やすくなります。今年も猛暑なので、体に熱がこもりますし、さらにコロナ対策のマスクで口元から喉にも熱がこもりやすくなります。喉の粘膜が弱ると、ウイルスも体の中に入ってきやすくなりますので、今からしっかり対策しましょう。
まず、肺を強くするためには白の食材が良いと薬膳では言われます。大根、レンコン、梨、山芋、里芋、豆腐、豆乳、牛乳、白きくらげなど。梨がお店に出始めたら、秋の養生だ〜と毎年思います。そしてスイカも。スイカは余熱をさましてくれるウリ系の食材ですから、暑い日はスイカ!梨が買える間は毎日でも梨!がおすすめです。ウリ系の食材は、キュウリ、ニガウリ、冬瓜などありますね。他に余熱を冷ましてくれるトマト、ナスなどの夏野菜は9月くらいまでの暑い日は毎日取り入れましょう。
お茶では緑茶に菊花茶、麦茶がおすすめです。ただ、やはり余熱を覚ましてくれる食材は胃腸も冷やすので、薬味を加えたり、火を通して食べるほうがおすすめです。
ニンニク、ショウガ、ネギ、シソ、ワサビ、菊胡椒などの薬味は殺菌解毒の効果もあり、ちょっとした菌やウイルスからも体を守ってくれます。お肉や大豆製品などのたんぱく質も取り入れて、体という家を強くしましょう。強風にまけない家は土台骨がしっかりしています。毎日の食が身体を作りますよ〜!



リラクゼーションサロンからのお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、エステルームの消毒、施術前後のアルコール手指消毒、マスク着用、体調確認などの上で施術させていただいています。
心と体の健康を取り戻すボディケア、フェイシャルケア。
完全個室で、疲れた体を癒されてみてはいかがでしょうか。
詳細はこちらです。


ご来店プレゼント
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というわけですので、今は晶三仙をメインにお配りしています♪コロナ太り、コロナ痩せ?の両方の貴方様におすすめ!
ぜひ、お試しくださいね!



薬膳作って食べる会では
パン先生のお話しとお料理をご紹介しています♪

 この機会にぜひ本物のパン先生のお話しを聞かれてみませんか?9月27日(日)16時〜17時半。その時間に観られなくても2週間視聴が可能だそうです。パン・ウェイブログで検索してみて下さい。



トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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◆過去のコラム

■Vol.73 2020年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.28
■Vol.72 2020年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.27
■Vol.71 2020年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.26
■Vol.70 2020年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.25
■Vol.69 2019年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.24
■Vol.68 2019年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.23
■Vol.67 2019年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.22
■Vol.66 2019年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.21
■Vol.65 2019年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.20
■Vol.64 2019年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.19
■Vol.63 2018年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.18
■Vol.62 2018年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.17
■Vol.61 2018年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.16
■Vol.60 2018年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.15
■Vol.59 2018年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.14
■Vol.58 2018年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.13
■Vol.57 2017年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.12
■Vol.56 2017年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.11
■Vol.55 2017年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.10
■Vol.54 2017年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.9
■Vol.53 2017年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.8
■Vol.52 2017年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.7
■Vol.51 2016年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.6
■Vol.50 2016年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.5
■Vol.49 2016年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.4
■Vol.48 2016年5・6月号 漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質Vol.3
■Vol.47 2016年3・4月号 漢方っておもしろい!陰陽のお話Vol.2
■Vol.46 2016年1・2月号 新連載!漢方っておもしろい!Vol.1
■Vol.45 2015年11・12月号 舌の色で体の寒熱の状態を判断
■Vol.44 2015年9・10月号 生脈散(しょうみゃくさん)で消耗した体に活力と潤い
■Vol.43 2015年7・8月号 邪気取り除き、気・血・水をスムーズに流す
■Vol.42 2015年5・6月号 胆を温めて不安定な精神状態を改善
■Vol.41 2015年3・4月号 日本人は気(エネルギー)の不足体質の人が多い
■Vol.40 2015年1・2月号 血の滞り、活血化オでサラサラ
■Vol.39 2014年11・12月号 正気(せいき)を高め腎を強化して腰痛改善
■Vol.38 2014年9・10月号 補腎+血行改善で痴呆症を予防
■Vol.37 2014年7・8月号 肝・胆の亢進を抑えれば耳鳴り軽減
■Vol.36 2014年5・6月号 おりものは健康状態を知る手がかり
■Vol.35 2014年3・4月号 蓄膿症を抑え、鼻の通りをよくする生薬
■Vol.34 2014年1・2月号 冬場に元気をつけ、春から夏の病気を防ぐ
■Vol.33 2013年11・12月号 日本人の冷え症体質は衣食住に問題
■Vol.32 2013年9・10月号 秋の乾燥期、麦門冬(ばくもんどう)で肺を潤す
■Vol.31 2013年7・8月号 発汗による体液の減少を補う生脈飲
■Vol.30 2013年5・6月号 めまいの治療法、水飲(すいいん)と痰湿(たんしつ)で区別
■Vol.29 2013年3・4月号 新陳代謝を促進、逍遥丸(しょうようがん)で春の養生
■Vol.28 2013年1・2月号 土地の差? 薬に敏感な日本人
■Vol.27 2012年11・12月号 皮膚を守り風邪の侵入を防ぐ玉屏風散
■Vol.26 2012年9・10月号 口内炎は余分な熱が原因
■Vol.25 2012年7・8月号 ダイエットはあくまでバランスを重視
■Vol.24 2012年5・6月号 気・血・陰の充実により不眠治療
■Vol.23 2012年3・4月号 花粉症根治は「正気(せいき)」を高めて
■Vol.22 2012年1・2月号 寒気には葛根湯、熱に天津感冒片
■Vol.21 2011年11・12月号 冷えからくる生理痛、血を温めて改善
■Vol.20 2011年9・10月号 残暑の疲れをためないでね
■Vol.19 2011年7・8月号 夏バテしないで楽しい夏を
■Vol.18 2011年5・6月号 体元気が日本の元気!
■Vol.17 2011年3・4月号 楽しい春になりますように
■Vol.16 2011年1・2月号 今年も健康で過ごしましょう
■Vol.15 2010年11・12月号 乾燥と寒さに気をつけて
■Vol.14 2010年9・10月号 栄養のことも考えましょうね
■Vol.13 2010年7・8月号 夏を元気に過ごしましょう
■Vol.12 2010年5・6月号 エネルギーを蓄える初夏
■Vol.11 2010年3・4月号 自然も人も芽吹く春
■Vol.10 2010年1・2月号 今回は風邪の漢方 2010年もFight!
■Vol.9 2009年11・12月号 今年はとにかくインフルエンザ?
■Vol.8 2009年9・10月号 せっかくですから楽しい秋を
■Vol.7 2009年7・8月号 夏を乗り切る漢方養生
■Vol.6 2009年5・6月号 梅雨は湿邪によるむくみの季節
■Vol.5 2009年3・4月号 花粉症体質見直しましょう
■Vol.4 2009年1・2月号 今回は新型インフルエンザ
■Vol.3 2008年11・12月号 冬の寒さに負けない身体づくり
■Vol.2 2008年9・10月号 夏ばての対策と秋の養生
■Vol.1 2008年7・8月号 今月は夏の養生法

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