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 漢方コラム

 薬剤師の中村寛子が、情報紙『Kampo-Life』として、漢方(中医学)から見た季節毎の過ごし方などを2ヶ月に1度発行しています。2008年7・8月号を発行して以来、お客さまの健康維持をお手伝いするコラムとしてご好評いただいております。
最新号はもちろん、過去のコラムもあせてご覧ください。

■Kampo-Life Vol.67
  2019年7・8月号

 2019年も後半に入ります。7/7は小暑になり、7/23は大暑です。暑さも本格的になりますね。今から真夏のためにしっかり体力をつけておきましょう。夏バテ予防は胃腸を冷やさないことです。胃腸を元気にしてしっかり食べて元気に過ごしましょう!

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.22
 最近、調剤薬局の仕事をすることが多く、漢方サロンにお顔出しすることが減りましたが、水尻店長がいつも笑顔で皆様をお迎えしています!水尻店長ファンもたくさんいらっしゃって、うれしい限りです。
もともと漢方相談だけしていた私が調剤薬局の仕事をするのは、薬剤師不足のためということもあります。漢方相談は登録販売者の方々もできますが、調剤薬局は薬剤師がいないと法律違反になります。薬剤師の数は約30万人います。医師は約32万人、歯科医師は約10.5万人くらいです。これが多いのか少ないのかは数字だけではわかりにくいですね。ただ、都市部の薬剤師の数は多いのですが、地方になるといつも求人している、なんて状況が多いです。また、男女比をみてみると、薬剤師は男性が12万人に比べ、女性が18万人と女性が多く、医師の男性25万人、女性7万弱、歯科医師の男性8万人、女性2.5万人に比べたら、圧倒的に女性が多い職種になります。となると、やはり、出産や子育てなどで薬剤師の資格はあるけど働いてない、もしくはパートだけという方も多いのです。
私も結婚して2番目の子供が1歳のころまではパートのような働き方でした。漢方薬局を立ち上げてからは、週の休みが1日〜1.5日くらいのペースで働いていますが、仕事が好きなのでありがたいです。もちろん休みも大好きです(笑)。
そんなことで、調剤にも入り、沢山病院の薬を飲んでいる方々にもついつい薬膳の話をしたり、お困りのことを尋ねたり、患者さんのお話を聞いたりして、少しでも皆様が健康で過ごしていただきたいという気持ちを伝えています。やっぱり漢方が好きです。でも、病院の薬の良い所、気を付けなくてはいけないことも分かります。何にしろ、笑顔で暮らせる社会でありたいですね。




美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第四十六回】むくみを解消しながら、真夏への体調を整えていきましょう
 梅雨まっさかりの時期は、湿気がたっぷり。体もむくみやすく、だるい、頭が重い、水疱などの皮膚トラブルが起きやすいと言われます。また、むくみは冷えるとなかなかとれません。体の中を冷やさないように、冷たいものはこの時期も控えたほうがいいのです。体の中から余分な水分をとるために、小豆やハト麦がおすすめです。腹水をとるための薬膳で、小豆と鯉をお酢と水で煮込むスープがあるくらい昔から小豆の利尿効果がよく使われていました。小豆ごはんや、小豆粥などおすすめです。砂糖の摂りすぎはむくみを起こすので、あんこの摂りすぎには注意してくださいね。緑豆もむくみによい食材です。ただ、緑豆は小豆より冷ます性質があるので、冷え性の方はとりすぎに注意しましょう。緑豆もやしや緑豆春雨もいいですね。また、暑くなってくると体の中に熱がこもりやすくなります。喉が渇く、喉がイガイガする、痛い、咳がでる、皮膚にかゆみが出やすいということも起こりやすくなります。体の中の余熱をとることが大事になってきますので、トマトやウリ系の食材(キュウリ、冬瓜、スイカ、ニガウリなど)、ナスなどの夏野菜を毎日食べてくださいね。汗をかくとミネラルも一緒に失われます。水分だけでなく、ちょっと塩気も必要です。暑い日に、キュウリの浅漬けやスイカに塩を振って食べるなどは、夏に最適の食養生なのです。宮崎県の名物冷やし汁は、冷たい味噌汁に焼き魚をほぐしたもの、豆腐、キュウリ、ゴマや紫蘇が入っていますね。余熱をとりながら、塩分をほどよく補い、たんぱく質もとれるすぐれもののお料理ですね。紫蘇やネギをたっぷり入れて、胃腸を温めることも忘れずに。夏は赤いもの苦いものを食べることが心臓を守る食養生です。お茶は緑茶、コーヒーやビールもほどほどにどうぞ。



リラクゼーションサロンからのお知らせ
むくみやコリの解消は、定期的なメンテナンスが効果的です♪
個室で、ゆっくりとリラックスしながら施術を受けられます。
ヘルスケアを目的とした当店のトリートメントです。
お一人お一人に合わせたケアで満足度が違います。


今月のプレゼントは晶三仙です
夏の間はこれです!ぜひご利用ください
 季節の変わり目、梅雨の湿気の時、夏の暑さでやはり弱るのは胃腸。食べないと元気は出ません。ならば、食べたら晶三仙!!消化を助けて、胃腸がすっきりしますよ。皆さんにお勧めします♪ぜひお試しください♪



薬膳作って食べる会 場所:薬局2階
☆7/19 8/23(月)10:30〜14:00位迄

 毎月、その時季に気をつけること、食べるといい食材をご紹介し、パン・ウェイ先生のレシピのお料理を7品皆さんと一緒に作ります。デザートはこちらでご用意します。
わいわい作って食べて楽しい会です♪
お料理苦手の方もOK!お電話かメールでご連絡下さい。
0949(28)7688 kampo@nakamura-kampo.com


トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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◆過去のコラム

■Vol.66 2019年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.21
■Vol.65 2019年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.20
■Vol.64 2019年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.19
■Vol.63 2018年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.18
■Vol.62 2018年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.17
■Vol.61 2018年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.16
■Vol.60 2018年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.15
■Vol.59 2018年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.14
■Vol.58 2018年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.13
■Vol.57 2017年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.12
■Vol.56 2017年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.11
■Vol.55 2017年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.10
■Vol.54 2017年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.9
■Vol.53 2017年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.8
■Vol.52 2017年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.7
■Vol.51 2016年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.6
■Vol.50 2016年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.5
■Vol.49 2016年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.4
■Vol.48 2016年5・6月号 漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質Vol.3
■Vol.47 2016年3・4月号 漢方っておもしろい!陰陽のお話Vol.2
■Vol.46 2016年1・2月号 新連載!漢方っておもしろい!Vol.1
■Vol.45 2015年11・12月号 舌の色で体の寒熱の状態を判断
■Vol.44 2015年9・10月号 生脈散(しょうみゃくさん)で消耗した体に活力と潤い
■Vol.43 2015年7・8月号 邪気取り除き、気・血・水をスムーズに流す
■Vol.42 2015年5・6月号 胆を温めて不安定な精神状態を改善
■Vol.41 2015年3・4月号 日本人は気(エネルギー)の不足体質の人が多い
■Vol.40 2015年1・2月号 血の滞り、活血化オでサラサラ
■Vol.39 2014年11・12月号 正気(せいき)を高め腎を強化して腰痛改善
■Vol.38 2014年9・10月号 補腎+血行改善で痴呆症を予防
■Vol.37 2014年7・8月号 肝・胆の亢進を抑えれば耳鳴り軽減
■Vol.36 2014年5・6月号 おりものは健康状態を知る手がかり
■Vol.35 2014年3・4月号 蓄膿症を抑え、鼻の通りをよくする生薬
■Vol.34 2014年1・2月号 冬場に元気をつけ、春から夏の病気を防ぐ
■Vol.33 2013年11・12月号 日本人の冷え症体質は衣食住に問題
■Vol.32 2013年9・10月号 秋の乾燥期、麦門冬(ばくもんどう)で肺を潤す
■Vol.31 2013年7・8月号 発汗による体液の減少を補う生脈飲
■Vol.30 2013年5・6月号 めまいの治療法、水飲(すいいん)と痰湿(たんしつ)で区別
■Vol.29 2013年3・4月号 新陳代謝を促進、逍遥丸(しょうようがん)で春の養生
■Vol.28 2013年1・2月号 土地の差? 薬に敏感な日本人
■Vol.27 2012年11・12月号 皮膚を守り風邪の侵入を防ぐ玉屏風散
■Vol.26 2012年9・10月号 口内炎は余分な熱が原因
■Vol.25 2012年7・8月号 ダイエットはあくまでバランスを重視
■Vol.24 2012年5・6月号 気・血・陰の充実により不眠治療
■Vol.23 2012年3・4月号 花粉症根治は「正気(せいき)」を高めて
■Vol.22 2012年1・2月号 寒気には葛根湯、熱に天津感冒片
■Vol.21 2011年11・12月号 冷えからくる生理痛、血を温めて改善
■Vol.20 2011年9・10月号 残暑の疲れをためないでね
■Vol.19 2011年7・8月号 夏バテしないで楽しい夏を
■Vol.18 2011年5・6月号 体元気が日本の元気!
■Vol.17 2011年3・4月号 楽しい春になりますように
■Vol.16 2011年1・2月号 今年も健康で過ごしましょう
■Vol.15 2010年11・12月号 乾燥と寒さに気をつけて
■Vol.14 2010年9・10月号 栄養のことも考えましょうね
■Vol.13 2010年7・8月号 夏を元気に過ごしましょう
■Vol.12 2010年5・6月号 エネルギーを蓄える初夏
■Vol.11 2010年3・4月号 自然も人も芽吹く春
■Vol.10 2010年1・2月号 今回は風邪の漢方 2010年もFight!
■Vol.9 2009年11・12月号 今年はとにかくインフルエンザ?
■Vol.8 2009年9・10月号 せっかくですから楽しい秋を
■Vol.7 2009年7・8月号 夏を乗り切る漢方養生
■Vol.6 2009年5・6月号 梅雨は湿邪によるむくみの季節
■Vol.5 2009年3・4月号 花粉症体質見直しましょう
■Vol.4 2009年1・2月号 今回は新型インフルエンザ
■Vol.3 2008年11・12月号 冬の寒さに負けない身体づくり
■Vol.2 2008年9・10月号 夏ばての対策と秋の養生
■Vol.1 2008年7・8月号 今月は夏の養生法

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