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 漢方コラム

 薬剤師の中村寛子が、情報紙『Kampo-Life』として、漢方(中医学)から見た季節毎の過ごし方などを2ヶ月に1度発行しています。2008年7・8月号を発行して以来、お客さまの健康維持をお手伝いするコラムとしてご好評いただいております。
最新号はもちろん、過去のコラムもあせてご覧ください。

■Kampo-Life Vol.66
  2019年5・6月号

 いよいよ平成から令和へと時代が変わります。今回は記念すべき令和1号!すがすがしい季節に新しい時代が始まるなんて、なんて素敵なのだと思います。季節はいよいよ夏になります。令和も中医学で養生して、元気に過ごしていきましょうね。

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.21
 今年の桜は例年以上に長く楽しめましたね。直方はチューリップフェアも盛況で、春は花が美しく咲き、本当に心癒されました。皆さんも素敵な春をお過ごしになられたでしょうか。
そんな春ですが、花粉症の皆様には辛い季節でしたね。ここでもよく登場する私の息子も春になると鼻炎が勃発です。直方を昨年の春に離れましたが、そちらの土地では鼻の調子がずっと良かったといいます(すでにスギが少ない時期だったかも)。休みで自宅に戻ってくるとぐずぐずすることもあるので、猫の毛アレルギーかなあとも思っていました(検査はずいぶんとしていません)。そんな息子も結局、今年の春も土地関係なくやっぱり鼻炎発症。鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみ。なかなか苦しそうでした。離れているからなんとも出来ませんが、もともと息子の部屋に漢方薬を置いていましたので、さすがに飲んでくれたようです。
その漢方薬は、衛益顆粒(えいえきかりゅう)、鼻淵丸(びえんがん)、天津感冒片(てんしんかんぼうへん)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)です。電話先でぐずぐずしながら、「飲んでるよー」と。3月初めにちょっと会いに行きましたが、その時は花粉症の真っ最中。鼻がぐずぐずです。まだ寒いくらいの気候なのに、冷たいジュースを友達からおごってもらったとかで飲んだらしいので、「冷たいものはダメよ」と一喝し(笑)、その日は終始温かいものを食べさせ飲ませました。
出かける前に漢方薬を飲んで無いというので、イオンで漢方薬の選び方を話しながら、とりあえずの小青竜湯を購入。その場でお湯で飲ませました。嬉しいことに、「漢方薬を飲むといいんだ」と言ってくれるのです。一緒に住んでいたら、自分からは飲みませんでしたが、今は自ら飲むしかありません。ちょっとした不調を漢方薬で手当て。ぜひ皆さんも覚えてくださいね!




美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第四十五回】疲れた肝臓を労り、夏に向けての体作りを始めましょう
 春は昔から一年の中で一番肝臓が疲れる季節と言われてきました。今の検査で肝臓の数値が悪くなくても、だるい、疲れが取れない、眠たい、精神的に不安定、イライラしやすい、緑の野菜が少ない、忙しい、寝るのが遅い、毎日晩酌しているなんて方々は、肝臓に栄養が足りなかったり、肝臓に熱がこもったりしていると考えられています。
5/6が立夏となり、それからは肝臓が少しずつ元気を取り戻していくのですが、そんな急に元気にはなりません。まだ5月くらいまでは、肝臓を元気にするために、たんぱく質を多めに食べましょう。たんぱく質もお肉を少し減らして大豆製品を多めに食べることが、熱がこもりやすいこの時期はお勧めです。豆腐や豆乳、厚揚げ、納豆、枝豆などを温かいお料理にしたり、ネギや生姜やニンニクなどの薬味と一緒に召し上がってくださいね。
肝臓には緑の食材が良いと言われていますので、アスパラ、春菊、キャベツ、ほうれん草、小松菜、セリ、クレソンなども多めに召し上がってください。また、普段から忙しい、寝不足気味の方は、今だけでなくいつも意識して召し上がると肝臓の養生になりますのでぜひ。
また、立夏を過ぎると季節は夏になります。夏は心臓が活発に動き出し、負担が大きくなります。動悸や息切れ、血圧上昇なども起こりやすくなります。心臓をいたわる食材は赤いもの、苦いものと昔から言われています。GWが明けた後は、トマト、クコの実、赤パプリカ、赤身のお肉、なつめなどの赤い食材、セロリやピーマン、アスパラ、カブやゴボウなどの苦みの食材を意識して取り入れてくださいね。ただ、やはり胃腸を冷やさないためにも、できるだけ火を通したり、薬味を合わせたりして召し上がって下さい。
夏ばてしない体づくりは今から始まりますよ♪



リラクゼーションサロンからのお知らせ
夏に向けてのメンテナンスをお忘れなく♪体と心のお疲れをリセットしましょう!
●5月6月限定キャンペーン●
〜トリートメントをまだご体験されていない新規の方に限り、全てのコースを10%OFFいたします(1回限り)〜

フェイシャルは、ツボ押し、流し、筋肉ほぐしのトリートメントです。
頭のてっぺん、お顔、手先・足先まで。
デトックス効果ですっきり艶ピカです。この機会にぜひお試しください。

経絡リンパコースは、セラピストがお客様一人一人の身体の状態に合わせて、いろんな手技を組み合わせていく、いわゆるオーダーメイドコースです。ですので、終わった後のすっきり感、充実感が違います♪


今月のプレゼントは晶三仙です
 季節の変わり目、梅雨の湿気の時、夏の暑さでやはり弱るのは胃腸。食べないと元気は出ません。ならば、食べたら晶三仙!!消化を助けて、胃腸がすっきりしますよ。皆さんにお勧めします♪ぜひお試しください♪



薬膳作って食べる会 場所:薬局2階
☆5/27 6/24(月)10:30〜14:00位迄

 毎月、その時季に気をつけること、食べるといい食材をご紹介し、パン・ウェイ先生のレシピのお料理を7品皆さんと一緒に作ります。デザートはこちらでご用意します。
わいわい作って食べて楽しい会です♪
お料理苦手の方もOK!お電話かメールでご連絡下さい。
0949(28)7688 kampo@nakamura-kampo.com


トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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◆過去のコラム

■Vol.65 2019年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.20
■Vol.64 2019年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.19
■Vol.63 2018年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.18
■Vol.62 2018年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.17
■Vol.61 2018年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.16
■Vol.60 2018年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.15
■Vol.59 2018年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.14
■Vol.58 2018年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.13
■Vol.57 2017年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.12
■Vol.56 2017年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.11
■Vol.55 2017年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.10
■Vol.54 2017年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.9
■Vol.53 2017年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.8
■Vol.52 2017年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.7
■Vol.51 2016年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.6
■Vol.50 2016年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.5
■Vol.49 2016年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.4
■Vol.48 2016年5・6月号 漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質Vol.3
■Vol.47 2016年3・4月号 漢方っておもしろい!陰陽のお話Vol.2
■Vol.46 2016年1・2月号 新連載!漢方っておもしろい!Vol.1
■Vol.45 2015年11・12月号 舌の色で体の寒熱の状態を判断
■Vol.44 2015年9・10月号 生脈散(しょうみゃくさん)で消耗した体に活力と潤い
■Vol.43 2015年7・8月号 邪気取り除き、気・血・水をスムーズに流す
■Vol.42 2015年5・6月号 胆を温めて不安定な精神状態を改善
■Vol.41 2015年3・4月号 日本人は気(エネルギー)の不足体質の人が多い
■Vol.40 2015年1・2月号 血の滞り、活血化オでサラサラ
■Vol.39 2014年11・12月号 正気(せいき)を高め腎を強化して腰痛改善
■Vol.38 2014年9・10月号 補腎+血行改善で痴呆症を予防
■Vol.37 2014年7・8月号 肝・胆の亢進を抑えれば耳鳴り軽減
■Vol.36 2014年5・6月号 おりものは健康状態を知る手がかり
■Vol.35 2014年3・4月号 蓄膿症を抑え、鼻の通りをよくする生薬
■Vol.34 2014年1・2月号 冬場に元気をつけ、春から夏の病気を防ぐ
■Vol.33 2013年11・12月号 日本人の冷え症体質は衣食住に問題
■Vol.32 2013年9・10月号 秋の乾燥期、麦門冬(ばくもんどう)で肺を潤す
■Vol.31 2013年7・8月号 発汗による体液の減少を補う生脈飲
■Vol.30 2013年5・6月号 めまいの治療法、水飲(すいいん)と痰湿(たんしつ)で区別
■Vol.29 2013年3・4月号 新陳代謝を促進、逍遥丸(しょうようがん)で春の養生
■Vol.28 2013年1・2月号 土地の差? 薬に敏感な日本人
■Vol.27 2012年11・12月号 皮膚を守り風邪の侵入を防ぐ玉屏風散
■Vol.26 2012年9・10月号 口内炎は余分な熱が原因
■Vol.25 2012年7・8月号 ダイエットはあくまでバランスを重視
■Vol.24 2012年5・6月号 気・血・陰の充実により不眠治療
■Vol.23 2012年3・4月号 花粉症根治は「正気(せいき)」を高めて
■Vol.22 2012年1・2月号 寒気には葛根湯、熱に天津感冒片
■Vol.21 2011年11・12月号 冷えからくる生理痛、血を温めて改善
■Vol.20 2011年9・10月号 残暑の疲れをためないでね
■Vol.19 2011年7・8月号 夏バテしないで楽しい夏を
■Vol.18 2011年5・6月号 体元気が日本の元気!
■Vol.17 2011年3・4月号 楽しい春になりますように
■Vol.16 2011年1・2月号 今年も健康で過ごしましょう
■Vol.15 2010年11・12月号 乾燥と寒さに気をつけて
■Vol.14 2010年9・10月号 栄養のことも考えましょうね
■Vol.13 2010年7・8月号 夏を元気に過ごしましょう
■Vol.12 2010年5・6月号 エネルギーを蓄える初夏
■Vol.11 2010年3・4月号 自然も人も芽吹く春
■Vol.10 2010年1・2月号 今回は風邪の漢方 2010年もFight!
■Vol.9 2009年11・12月号 今年はとにかくインフルエンザ?
■Vol.8 2009年9・10月号 せっかくですから楽しい秋を
■Vol.7 2009年7・8月号 夏を乗り切る漢方養生
■Vol.6 2009年5・6月号 梅雨は湿邪によるむくみの季節
■Vol.5 2009年3・4月号 花粉症体質見直しましょう
■Vol.4 2009年1・2月号 今回は新型インフルエンザ
■Vol.3 2008年11・12月号 冬の寒さに負けない身体づくり
■Vol.2 2008年9・10月号 夏ばての対策と秋の養生
■Vol.1 2008年7・8月号 今月は夏の養生法

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